自己推薦書・自己推薦文の書き方と例文

自己推薦書・自己推薦文の書き方と例文

はじめに

この記事をご覧になった方の多くは「とある事情で自己推薦書・自己推薦文を書くことになったけど、一体どんなことを書けばいいの!?」と考えているのではないでしょうか?自己推薦書・自己推薦文とはそもそもどういったものなのでしょうか。自己紹介文…と混同してしまいがちですが、実は似て非なるものなのです。他者推薦であれば想像しやすいかと思いますが、自己推薦書・自己推薦文はイメージがしにくいですよね。今回は自己推薦書・自己推薦文についてご紹介します。

 

自己推薦書・自己推薦文が募集側にいかにメリットがあるかを示すのがポイント

自己推薦書・自己推薦文は文字のとおり、自己を自身で推薦する書類です。
自分はこんな素晴らしい能力があり、入社したら会社にこんなにメリットがあるから採用した方がいいですよ!」と自己PRや自己アピールする場になります。

よって、ただ単にあなたの得意分野を述べるだけでなく、その得意分野が採用側のどの部分で活躍できるかを含める必要があります。面接側・採用側はあなたのPRポイントがいかに自社で役立つのかを見ています。

といっても、最初はどう書けば良いかわからないものです。まずは実際に自己推薦書を書いてみる事から始めましょう。

 

自己推薦書・自己推薦文の書き方

自分が今まで頑張ってきた事と、自分がこれから目指すものをまずピックアップして、それが募集側にどんなメリットを及ぼすのかをまとめます。就活をしている方なら自己分析を経験している事と思いますが、そこからまずは過去の経験を洗い出してみましょう。

 

例文1.就職活動における自己推薦書・自己推薦文

先日、御社の会社説明会に参加させて頂きました。
その際、御社の経営方針や企業理念をご説明頂き、改めて御社に対し深い共感を持ち、より一層御社の一員として入社させて頂きたいとの思いを強く致しました。

学校在学中において、建築科に在籍し建築設計について学んでまいりました。研究課題のコンペに入選し、実際の建築現場に足を運ぶ機会を得られました。この時、ただ設計するだけでなく、建築の現場まで足を運び自分の設計が形になっていく過程を目にする経験が出来たこと、実際の現場では設計したものが思うように職人に伝わらわず、職人との口論する場もありましたが、それぞれの気持ちを話し合う機会を持ち、深い信頼感を持って接してもらえるような関係を築けた経験は、今後建築を志すものとして大きな経験が得られたと自負しております。

技能面でも強化して行きたいとの思いから、二級建築士を取るべく勉強をし、無事在学中に資格を取得することが出来ました。

これらの経験を活かし業務に関わり、御社の事業に貢献が出来ると感じました。是非採用試験に応募させて頂きたく、履歴書を送付させて頂きます。何卒宜しくお願い申し上げます。

参考:http://careerpark.jp/

 

例文2.就職活動における自己推薦書・自己推薦文

私が中学3年生の三学期のこと、私たち家族(両親と私)は、それまで住んでいた社宅を出て、新しく購入したマンション(現在の自宅)に移り住みました。そのとき、両親が新聞や新聞折込の新築マンションの広告を熱心にチェックしていたのを見て、私も新築マンションに興味を持つようになりました。
それから高校に進学し、ある日、区立図書館で「マンション新築物件広告集・首都圏版」というB4サイズの大きなパンフレットを発見しました。毎月発行されている新築マンション広告のカタログです。それを見て驚いたのは、首都圏の新築物件の多さです。それ以来、私は図書館でそのカタログを見たり、書店で不動産雑誌を購入したりして、次々と売り出されるマンションの新築物件をチェックするようになりました。
新築マンションチェックをしていて私が興味を持ったのは、地域別の物件数です。首都圏全体では調査エリアが広過ぎますので、東京23区と多摩地区を対象とし、毎月の新築物件をチェックし、アドビのソフトを使ってパソコンの白地図上にプロットしていきました。この作業は現在でも続いています。毎月のマップをひとつに重ねると、調査開始から現在までのすべての新築物件がドットで表示され、その分布や、地域ごとのマンション開発の状況が見て取れます。
私は、このような調査や統計の作業が好きですが、この方面の関心から、将来は都市開発の仕事に就きたいと思っています。そのために、貴校の経営学部を志望しました。都市工学の専門家でいらっしゃる□□□□先生のもとで勉強させていただくこと、それが私の当面の目標です。

参考:http://xn--fsqv94c.jp/

 

例文3.転職活動における自己推薦書・自己推薦文

「新しいことに果敢に挑戦する」というのが私のポリシーです。現職は、「印刷」の分野で事業展開をしていますが、Web媒体の台頭により、かなりの打撃を受けたのは言うまでもありません。しかし、長年「紙」という媒体だけを取り扱っていたため、社内の誰しもがその他の知識をほとんど持ち合わせていませんでした。そこで私自身が先頭にたち、Webソリューション事業部を立ち上げました。全くのゼロベースから進めていきましたが、書籍や外部セミナーなどに参加し、知識を蓄積。営業成績も当初の2倍にあがり、現在では紙とWebの2媒体による幅広いソリューションの提案を可能にする会社へと変化させることに成功しました。この経験を糧に、御社でも率先して新たな提案をしていきたいと考えています。

参考:http://type.jp/

 

まとめ

自己推薦書・自己推薦文についてまとめましたがいかがでしたでしょうか?自分のPRポイントをいかに応募側のメリットを考えながら書けるかがポイントでした。実際に書いてみながら、より良い自己推薦書・自己推薦文にしていきましょう。

 

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この記事を書いた人
SHOKUMIRU 編集部
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