誰もが気になる大企業、中小企業、ベンチャー企業の賃金の違い!

LINEで送る
Pocket

はじめに

www-pakutaso-com-shared-img-thumb-pak85_kinkaiokanemochi20131005

大企業や中小企業など就活の選択肢は、たくさんあります。人によって就活の軸は違いますが、必ず気になるのは賃金や給与、年収ですよね。

 

大手企業は高収入

誰もが気になる賃金の差ですが、中小に比べ大企業の方が賃金は高い傾向にあります。新卒の時から大きな差がつくことはあまりありませんが、年齢を取っていく毎にその差は開きます。現在、大企業の平均年収は、700万〜800万。中小企業はそこまで出せるところは少ないでしょう。また、労働組合がある会社については、残業代や福利厚生なども大きく違い、大企業のような大きい会社は生命保険や、家賃補助など中小企業よりも優れています。

 

ベンチャー企業の賃金は?

ベンチャー企業といっても幅広く、DeNAなどのような大手になれば、給料も大企業並みと言えるでしょう。

しかし、立ち上げたばかりで資金調達もできていない会社の場合、給料は期待しない方がいいでしょう。ベンチャーで働く人は、給料というよりも夢ややりがいを求めていることも多く、賃金については目を瞑っていることもあります。ただ、会社がうまく乗り「ストックオプション」を付与してもらうことで、それまでの頑張りがお金として返ってくることがあります。

 

やりがいを求めて中小企業スタートでも良い

生涯年収を考えるのであれば、新卒の段階では中小企業で働いてスキルをつけるという考え方もあります。大企業は、よく言えば全てシステム化されています。自分がやるべきことが明確であり、他の部署のことはわからなくても問題ありません。

中小企業の場合は、そうはいきません。経理や営業、マーケティング、資料作りなど幅広く担当しなければいけません。そのため、報告書のフォーマットですら決まっていなかったり、プロジェクトの要領書が決まっていなかったりします。大企業よりも、自分で社内のシステムを作り、新しいことに取り組むのに適した環境があると言えるでしょう。ここで、自分のスキルを徹底的に伸ばすことで、将来は大企業に勤めることができるスキルをつけることができます。

 

まとめ

www-pakutaso-com-shared-img-thumb-akane072160555

賃金だけで見れば、大企業を選ぶのが無難でしょう。ただ、大企業の場合出世の道がなくなり、スキルもなかった場合、将来性は薄くなります。それに比べ、ベンチャーや中小企業で若いうちはスキルを伸ばし、将来大企業に転職するという方法もあります。賃金以外の軸を持ち、就活することをおすすめします。

LINEで送る
Pocket


この記事を書いた人

永井 梨緒
1995年生まれ。岡山県倉敷市出身。日本大学経済学部3年次在学中。大学1年次にサークルの立ち上げを経験。現在は大学で経営学を学びながら、メディア編集部にて活動。初対面の方とすぐ打ち解けられることにおいては誰にも負けません。