意外と知らない内定辞退の適切な方法!具体的な言い回しを紹介

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はじめに

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就職活動は企業とエントリー者のマッチング活動です。受験や婚活と同じように誰からも求められないこともあれば、複数の対象から求められることもあるかと思います。今回の「内定辞退」は、いわば「本命以外の求婚者にお断りをする」作業とも言えます。

 

内定辞退はしていいの?

時と場合によるが、基本的に会社に迷惑がかかる

企業は毎年採用計画を立てて、採用活動を行います。100人程度であれば、内定辞退も加味して余分に採用する企業も多いですが、それでも実際の入社人数が想定と大きく異なることは翌年以降の企業活動に大きな打撃を与えることになりかねません。採用人数が少ない企業などは、一人一人を貴重な人材として投入することを想定して採用をしています。正社員を一人雇うということは、終身で働いた場合には1億円以上の賃金が発生します。それに見合う人材として採用されたにも関わらず、簡単に辞退することの事の重大性は認識しなければならないと思います。

迷惑はかけれど、自分の将来本位で考える事が大切

上で述べた通り、内定辞退は企業に損失を発生させてしまう行為であることは否めません。しかしながら、今後の自分の人生を考えた時に別の企業で働いていくという決断ができた場合には、内定辞退も厭わずしなければなりません。嫌々入社してすぐに退職してしまうようなことは、内定辞退の数倍にも自他共に被る損失は大きいものになります。考え抜き、場合によっては辞退の旨を伝える覚悟が必要です。

 

実際の辞退の方法は?

いざ、辞退しようとなっても、多くの人は躊躇してしまうと思います。お世話になった企業を裏切る後ろめたさがあったり、場合によっては「オワハラ」のようなハラスメント行為に遭うことも想像できるからです。電話で罵声を浴びさせられたり、企業に出向かされてコーヒーをかけられるという行為をされた内定辞退生は実際にいるからです。しかしながら、ほとんどの場合は企業も渋々受け止めてくれます。そうする以外に方法はないからです。王道となる方法を紹介します。企業ごとに差がありますので参考としてご活用ください。

時期は決まり次第できるだけ早めが良い

内定者の中には就活を終えて数ヶ月が経ち、内定式直前になり辞退する人や、強者の中には複数企業の内定式に参加したり、入社日直前になって辞退する人もいます。しかしながら、企業は「その人は入社する」という認識で入社手続業務を行いますので、そこに穴が開くことがどれだけ大きな損失になるかということを考えると、迅速に行動する必要があります。特に就活期であれば別の人に内定を出せるので、とても大切なことになります。

基本は電話、場合によっては手紙も

お詫びには電話が必須です。就職活動の合否通知をメール等で行う企業も増えましたが、辞退は確実に電話を入れましょう。メール+電話でも不足はありません。また、人事の方など親しくしてくれたり、親切にしてくれた人や企業には詫び状を出すことも考えた方が良いかと思います。

シンプルに謝罪する

詫びの内容としては、「謝罪」「辞退の原因」「辞退企業への元来の思い」「辞退企業の繁栄の祈り」の4点に限ると思います。丁重に謝り、自らにもけじめをつけましょう。

 

まとめ

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辞退は仕方ないことも多くあります。なので、丁寧に謝って認めてもらう他ありません。
一人で決断したり辞退の行動をするのではなく、周りの人を頼り間違いのない選択をおすすめします。