面接ってどうやるの？人材紹介のプロ”日比おじさん”に聞いてみた！

面接担当者の95％が忘れがち！採用面接において重要なポイント３つ！

ポイントその１　選考する場ではなく面接する側も”選ばれる側”だという認識を持つこと

面接官も面接されています。見られ方にも意識をしましょう。

ポイントその２　本音を引き出すこと

面接は準備してくるので準備された言葉ではなくて、本心の言葉を引き出しましょう。

ポイントその３　入社後をイメージして採用すること

突出した能力があっても、入社後活躍できるイメージがなければ採用してはいけない人物かもしれません。

チャレンジその２：外国人のメンバーの方に面接！

世界22ヶ国から人を採用するブライツグループ！メンバーの方々に面接させていただきました！

人物紹介
Cusido Figols Oriol (クシドー　フィゴルス オリオール)　　通称：オリオール

2014年10月に新卒でブライツコンサルティングに入社し、コーポレート運営本部　総合企画部で新人研修やOJT、アシスタント業務を経験した後、現在は営業本部　営業企画部で業務知識の習得に励んでいる。

Casado Navarro Carlos （カサドー ・ ナバーロ ・ カルロス）　通称：カルロス

カルロスさんも、新卒入社当初はコーポレート運営本部　総合企画部配属で、その後、現在は経営管理本部　経営企画部で、新人研修の他、主に商標関連業務のアシスタントとしてOJT継続中。

質問：なぜ日本で働こうと思いましたか？

日本文学が好きだったので、日本に興味がありました。 村上春樹さんが特に好きです。

日本は、音楽をきっかけに好きになりました。 いずれは、日本で働いてみたいと思っていました。

外国人への面接は難しかったけど楽しかった！

まとめ

いかがでしたでしょうか？普段面接を受ける側だったので、今回面接をさせてもらってとてもいい機会でしたし、学びが多かったです！ 今後メンバー集めをされる方に少しお役に立てれば幸いです！

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