いまキマくってる!VRを扱った主要企業7選!

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本記事においては当サイトから取材を依頼した上で、広告費・取材費等をいただき記事を掲載しています。

はじめに

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現在世界でブームを巻き起こしている、VRの世界!
まだ堪能していないのは最早日本だけ?!
そんなVRを扱った主要企業をここで覗いてみちゃいましょう!

 

1.Oculus VR

oculus VR
参照:https://www.oculus.com/en-us/

Oculus VR ざっくり

・バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ(HMD、頭部搭載型ディスプレイ)Oculus Rift(オキュラス・リフト)を開発しました。

・自分のアバターを作ってオンライン生活を楽しむ「Second Life」が2016年末リリースされます。

・エンタテインメントの未来考える会 2014年度大賞にOculus Riftなどが決定しました。

 

2.nextVR

nextvr
参照:http://www.nextvr.com/

nextVR ざっくり

・ライブ視聴者のために完全に没入し、生き生きした体験を提供しています。

・NextVRは、今後Oculus RiftやSony MorpheusなどのあらゆるVRデバイスにライブストリーミング配信を行いたいとのことです。

・全米オープンのVR映像のライブストリーミング配信がアメリカで試験的に実施しました。

 

3.株式会社ハコスコ(Hacosco Inc.)

ハコスコ
参照:http://hacosco.com/

株式会社ハコスコ(Hacosco Inc.) ざっくり

・スマホVRサービス「ハコスコ」の企画・販売・運営をしています。

・いつでも、どこでも、手軽に楽しめる仮想現実空間を、箱詰めの世界にしてお届けします、ハコスコで。

・【プロレス界で初!】NOAHとハコスコの強力タッグで360°型VRスペシャルコンテンツを8月22日に公開しました。

 

4.株式会社ソリッドレイ研究所


参照:http://www.solidray.co.jp/

株式会社ソリッドレイ研究所 ざっくり

・バーチャルリアリティシステム、リアルタイム3DCGの受託開発そしてバーチャルリアリティ関連ソフトウェアの開発・販売、立体映像機器の開発・販売を行っております。

・東京ドームシティの宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」に床面インタラクティブ映像「タップトーク」を利用して、「宇宙自分診断」と「私の足跡」の二か所でシステム構築を担当しています。

・原爆投下直後の世界(バーチャル原子野)をVRで体験して振り返り学習を行うことで、現在と過去をつなぐ視点の獲得が可能になりました。

 

5.株式会社スリーディー

3d VR
参照:http://www.ddd.co.jp/

株式会社スリーディー ざっくり

・リアルタイム3Dグラフィックス開発を得意とし、車載ディスプレイ・HMI開発やスマホアプリ開発等を行なっています。

・東京ビッグサイトで開催された「第1回 先端コンテンツ技術展」で豊橋技術科学大学と共同研究中の「介護訓練VRシステム」を展示しました。

・ARコンテンツ、VRコンテンツを制作できる 3Dコンテンツ制作ツール「SoREMO(ソレモ)」発売開始しました。

 

6.株式会社コロプラ

コロプラ VR
参照:http://colopl.co.jp/company/

株式会社コロプラ ざっくり

・「コロニーな生活」をベースにした他業種企業との提携や、位置ゲーを含めた携帯端末向けゲームの開発を積極的に行っています。

・被災地の電波状況が確認できる「位置登録実績MAP」サービスを提供しました。

・迫力のバーチャルリアリティの世界を楽しめるVR対応ゲームをつくっています。

 

7.株式会社DMM.com

DMM VR
参照:http://www.dmm.com/digital/vr/

株式会社DMM.com ざっくり

・FX事業や英会話事業、3Dプリント事業のほか、人気アイドルのAKB48グループなどの動画配信、電子書籍やパソコンソフト、DVD・CDの通信販売やレンタルビデオ、ビデオ・オン・デマンドなどを扱っています。

・360度どんな方向でも見渡せる「360度パノラマ動画」を公開中です。

・世界初の3DCGホログラフィックエンタテイメント常設劇場“DMM VR Theater”が9月上旬にオープンします。

 

参考

http://japan.zdnet.com/article/35062193/

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!
VRガールとして活動しています私マルキドスドも興味津々の企業ばかりでした!
2016年はVR元年とされているそうですが、是非、VRの魅力を先取りしてしまいましょう!