オフィスにさまよい込んだ3人は真のCROOZを体験することになったのだった
前回のおさらい
変わったオフィスだと噂されていたCROOZのオフィスに大学生3人が探検。オフィスに足を踏み入れると、ジャングル、宇宙船、氷の世界、ピラミッド等不思議な世界が目の当たりに。探検し疲れ果てたメンバーはついにCROOZの人と出会い、CROOZを案内してもらうことに。
CROOZの採用・メンバー・働き方に迫る!
CROOZの2016年度新卒採用!何をするかではなく誰とするかを重視する自分色採用!
人で選ぶことで具体的に自分の入社後をイメージできる。職種に憧れて働くより、ヒトに共感してほしい。 そのような想いから、CROOZでは、働く人に焦点を当てた新卒採用”自分色採用”を行っている。
自分色採用動画はこちら
共感する人を選んでエントリー!自分が憧れるMr.OK(オモシロカッコイイ)を選ぼう!
Mr.OK紹介 CROOZで活躍する約30名のオモシロカッコイイ人たち!それぞれ職種やこれまでの人生ストーリーが違い、様々な人がいる。 入社後はその人につき、大きく成長するための修行をしていく!
酒井くんが選んだMr.OKはこの方!
人物紹介 大山 達也
2012年新卒としてCROOZに入社。SAP事業本部にて、入社1年で5コンテンツのプランナーとしてのスキルを学び、入社1年半でブラウザーコンテンツのメインプランナーに就任。売り上げのV字回復に貢献し、その年の元旦に過去最高売り上げを記録する。その成果を認められ同コンテンツのディレクターに就任。現在は、新規プロジェクトでプランナーとして奮闘中。
大山色を体験させてもらうことに!
まずはユーザー動向の分析をやってみましょう。 ユーザーの意見を参考にしたり、行動分析をしてよりユーザーにとって 楽しい、遊びやすいゲームに改良しているんだよ。 CROOZではユーザーのことを神って言うくらい、 何よりもユーザーのことを考えてゲームを開発しているんだ。
エンジニア・デザイナー・プランナー、職種に関わらず とにかく良いアイディアを吸い上げる姿勢を大事にしているから 職種をまたいでみんなでゲームの企画をしたり、デザインを考えたり、 チームみんなで一つのゲームをつくっている感じです。
大山さんにサービスづくりの極意を教えてもらった!
大山さんありがとうございました!貴重なお話ありがとうございます!
こちらこそありがとう!
僕も学ぶことが多かったよ。感謝の気持ちに小さなメダル送るね!
小さなメダル!?
酒井くんは小さなメダルをもらった!
小さなメダル紹介
感謝の気持ちをお互いに大切にしながら仕事をするためにありがとうを 小さなメダルに変えて伝える社内制度。
※メダルは実在しません
ありがとうございましたー!!
続いて井出くんが選んだMr.OKはこの方!
人物紹介 楠木 亜矢子
2007年新卒としてCROOZに入社。営業経験を経て新卒採用チームへ異動。現在メディアに取り上げられるほどになった、オフィス設計も代表小渕とつくりあげた。1年に2回行われる、CROOZ全社会議の制作・運営責任者としても勤め上げている。中途採用・給与労務・総務業務等幅広く業務に携わり、現在は新卒採育担当とし活躍をしている。
楠木色を体験!人事の楠木さんにいろいろ聞いてみた!
ズバリCROOZの魅力ってどんなところ?
一番はヒトかな。例えばプログラミング未経験でも しっかり研修や現場でサポートしてくれる先輩がたくさんいるし、 目標となるような先輩もたくさんいるはず。
起業するために徹夜してまで仕事にのめり込みたい!CROOZでは何時まで働いてるの?
いいねー井出くん。そういう野心がある学生さんは弊社ではかなり歓迎してるよ。 でもね、井出くん。いくら徹夜したって次の日に響くでしょ。仕事は長期に考えていくことが大事なの。 弊社では残れまテンという制度があって22時には退社する制度があるの。
残れまテン紹介
毎日22時に退社。時間を意識し、仕事の質を高める制度。
CROOZにはどんな人たちが入社しているの?
職種も国籍も趣味嗜好も様々で、本当に色んなタイプのひとたちがいるけれど、 共通しているのは”オモシロカッコイイをツクル”というCROOZの夢に共感してくれていることかな。
そしてラスト!ゆきなちゃんが選んだMr.OKはこの方!
人物紹介 Simon Dennett
オーストラリア出身。現地大学卒業後日本へ。大手広告代理店子会社へ入社しグラフィックデザインからWebデザインまで一貫してメイン担当。一時帰国し、グローバル系大手広告代理店にてUIデザイナーとして従事。その後再来日し、英語学習サービスを提供するスタートアップ企業にてデザイナー兼サービスプロデューサーを歴任。CROOZに入社後、ネイティブアプリのクリエイティブ全般のディレクションを担当している。
サイモン色を体験してみた!
じゃあ、簡単なUIデザインをやってみよう。 デザインをするうえで重要なことはいかにシンプルにユーザーに伝えるかってこと。 デザインとはコミュニケーションの一つで、世界観をユーザーに伝えるものだから、 こっちが作りたいものを押し付けるのではなく、ユーザーに伝わりやすいデザインを 心がけることが重要なんだ。
当然売上に繋がるようデザインしないとだめなんだけど、それ以上に愚直なまでに ユーザーのことを考え、 何が面白いのかということをひたすら追求してデザインしているんだよ。 あくまで、大事なのはユーザーに楽しんでもらえるかどうかってことだからね。
サイモンさんはユーザーのことを第一に考えられるデザイナーだった!
CROOZ探検終了!まとめ
CROOZさんを取材させていただきましたがいかがでしたでしょうか? 見学しに来た僕たちも思わず働きたくなってしまいました! 就活生・その他の学生との繋がりをかなり強くしていきたいとのことでしたので、興味がある人は是非連絡してみてください!
会社情報
会社名 | クルーズ株式会社(CROOZ, Inc.) |
代表者 | 小渕 宏二 |
設立 | 2001年5月24日 |
事業内容 | インターネットコンテンツ事業(ソーシャルアプリケーションプロバイダー) インターネットコマース事業(SHOPLIST.comなどの運営) インターネットソリューション事業 |
URL | http://crooz.co.jp/ |
会社制度ページ
http://crooz.co.jp/recruit/institution/