はじめに
皆さんはプログラミングをやるにあたってどのような本を選べばよいのか迷った思えは誰しもあると思います。
そのような方々におすすめの本をこれから紹介していきたいと思います。
1、プログラミング初心者の為のC++超入門編: 知識ゼロ経験ゼロでもすぐ分かる!初心者の為だけの入門書!
本書は「プログラミング初心者のためのC++」超入門編になります。プログラミングとは・C++とはなんなのか、C++の導入、プログラミングに必要なごくごく初歩の操作をご紹介します。その操作を通じて変数や関数など、C++の学習に欠かせない基本的な概念が自然に身につく内容になっています。
2、プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門(1)
「プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門」3部作のうちの1作目になります。Pythonの導入、文字列と数字のごく初歩の操作、その操作を通じて変数やメソッドなど、Pythonの学習に欠かせない基本的な概念が自然に身につく内容になっています。
3、ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング[改訂版]
若い人向けに、楽しく学ぶことができるようにゲームを中心にしたサンプルを豊富に取り上げている本です。また、習得した知識を確認するための演習も満載。プログラミング経験のまったくない人を対象に、HTML、CSS、JavaScriptの基本知識を解説。平板な解説に陥らないように、豊富なサンプルと演習が用意されています。
4、React Nativeで初めるクロスプラットフォームアプリ開発入門 ~ その1
JavaScriptでiOSとAndroidのアプリをを簡潔に学ぶための本です。
仮想マシンか実機上で簡単なアプリを動作させることを目標にし、これなら休日の午後など空いた時間使って学びやすいですね。
5、PHPの絵本
イラストレーションを多用した紙面でPHPを基礎から徹底解説!プログラ
ミングの知識がなくても、Webアプリケーションの開発についてしっかりと学ぶ
ことができます。
まとめ
いかがでしょうか。これから文系でもプログラミングをやる人が多くなってきましたが、学校では教えて貰えない分自分でモチベーションも維持していく必要があります。
これからも勉強方法を工夫してプログラミング学習に取り組んで行きたいですね。
以上、大塚でした。