入社したら最後!知っておきたい絶対にヤバいブラック企業の見分け方!

はじめに

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世の中で働く人々にとっての恐怖「ブラック企業」。劣悪な労働環境、賃金未払い、サービス残業などの実態によって、労働者を守る法律(労働基準法など)に「明らかに」違反していることから「ブラック」と呼ばれています。

 

ブラック企業のどこが怖いか

長時間労働・サービス残業

代表例として長時間労働が挙げられます。人はどうしても休息が必要な動物。食事、睡眠といった生理的欲求に加え、仕事以外のプライベートな時間も大切です。そんな時間をブラック企業は奪い、社員に労働を強いています。本来、規定の時間を超えれば残業代が支払われるのですが、「サービス労働」として組織によってもみ消されることもしばしば。それにより、体調を崩してしまい仕事を続けられなることやうつ病になることで人生そのものを絶ってしまう例が多発しています。

不当な人事

本来は雇用者と労働者は対等な関係を持つもの。しかしながらブラック企業では「社是」という名目によって労働者に不利な環境を与えます。社員の希望や状況を全く無視した異動や転勤、昇降格、ひどい例になると「雇用契約を結ばないまま労働」「気づかないうちに退職、再就職させられていた(退職金支払額が大幅減)」といったものがあり、対等な関係どころか最低限の環境そのものが剥奪されています。

ずさんな経営

「企業」は経営者の持ち物ではなく、社員や株主の総意によって構成されるもの。しかしながら、ブラック企業では独裁的な経営や社会的道徳を無視した経営が行われます。公表すべきトラブルをもみ消すものから、必要な設備投資を行わないものまで多種多様です。経営状態を偽装することは多くの人に悪い影響を与えます。

 

ブラック企業を見分けるために

誰でもブラック企業とは縁を持ちたくないもの。しかしながらそういった企業に意図せず出会ってしまうことも多いそうです。後悔をしないためにも「ブラック企業を見分ける力」が必要です。一言で表すと「疑う力」。疑う力を養うためにすべきことを抜粋します。

数値から企業の健康状態や労働実態を測ること

会社の基本情報である収益や利益からは企業としての状態を客観的に判断できます。また、離職率や平均勤続年数からは社員の企業定着状態を見ることができます。当然、離職率が高かったり勤続年数が極端に短い場合はどこかに問題がある可能性が高いとして疑うことができます。

企業説明会や関係者の言うことを鵜呑みにしないこと

いわゆる企業の「中の人」は、時には会社に有利な行動をすることがあります。代表的な例として企業説明会。会社への入社を促すイベントであり入社を妨げる不利な発言を控える場合が多いです。真意は社員の生の声を聞くこと。しかしながら、社員ですら実態を隠したり口封じを命じられていることがあるので、注意が必要です。

より多くの情報を仕入れること

企業は多数の人によって構成されており、環境によって実態が異なることが多くあります。大企業になればなるほど様々な部署が存在し、ホワイトな部署の隣の部署は残業地獄ということもあり得ます。職種によっても待遇や職場環境が異なることがあります。従って様々な情報を仕入れ、総合的に判断する力を身につけなければなりません。

 

まとめ

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人生を左右する企業の実態。決して軽視することなく危険な要素を見抜いて選別し、安心して入社することが大切です。

 

引用元:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%AF%B4%EB%B6%C8

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この記事を書いた人
永井 梨緒
1995年生まれ。岡山県倉敷市出身。日本大学経済学部3年次在学中。大学1年次にサークルの立ち上げを経験。現在は大学で経営学を学びながら、メディア編集部にて活動。初対面の方とすぐ打ち解けられることにおいては誰にも負けません。