採用担当者目線で徹底解説! 「こんな学生は採用されやすい」 第4回~面接での心構え~

はじめに

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前回では面接で「採用したい」と思われるための立ち居振る舞いについてご紹介しましたが、今回は面接での心構えについてご紹介していきましょう。面接で「採用したい」と思われるために必要なのはマニュアル通りのパーフェクトな回答ではありません。どんな内容を話すかというよりは面接に臨む心構えが大切なのです。

 

嘘は決して言わない

面接を答える際に心がけてほしいのは必ず嘘は言わないということです。面接官は1年で何十人もの学生を面接しており、それを何年か経験しています。嘘を言っている雰囲気はなんとなく伝わってしまうものです。立派な経歴や回答ではなくとも、自分の正直な気持ちを面接で伝えるようにしましょう。

嘘を言って内定をもらった会社では長く続けられないケースが多いものです。大切なのは多くの会社の内定を取ることではなく、自分に合ったたった一つの会社に出会えればいいのです。自分の本音を話して受け入れてくれる会社をぜひ探してみて下さい。

 

自分だからこそ話せる回答を

面接での自己PRや志望動機は多くの学生が似たような内容を話すと感じている面接官は多いです。実際にサークルでの幹部としての活躍、アルバイト経験、インターンシップで学んだことなどをマニュアル通りに話す学生も多く、一日10人くらいの面接をするだけでもみんな同じようなことを話していたという印象しか残りません。

テーマはサークルでもバイトでも誰にでもあるような内容でかまいませんが、その中で紹介するエピソードや自分が学んだことなどは自分にしか語れない内容であるかどうかを意識して下さい。マニュアル通りの抽象的な表現ではなく、真のオリジナリティこそ面接官の心に響くものではないでしょうか。

 

良いと思われる回答は意味がない

私は学生時代に協調性を学んだ、コミュニケーション能力の向上に努めた、など立派な回答のようですが、実際に何を言いたいのかが全く伝わりません。面接で優等生のような回答は誰もがするので本当に印象に残りにくく、あなただけの良さというものがかえって見えにくくなってしまいます。

面接では好印象な内容を話すというよりは、自分だけが考えている本音の気持ちを話してみましょう。どんなにそつないきれいな返答をしても、中身にオリジナリティがなければどんな人なのかは面接官に伝わりません。回答を考える際には抽象的な言葉ばかりになっていないか、自分で考えた言葉なのかをよく考えるようにしましょう。

 

まとめ

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面接で採用したいと思われるために大切なのはパーフェクトな回答ではありません。嘘ではない自分だけが語れる本音を話しているか、その内容が求める人物像にマッチしているかで面接の結果が決まります。必要なのは自分が働きやすいただ一つの職場に巡り合うことだという本来の目的を忘れないようにしましょう。

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この記事を書いた人
永井 梨緒
1995年生まれ。岡山県倉敷市出身。日本大学経済学部3年次在学中。大学1年次にサークルの立ち上げを経験。現在は大学で経営学を学びながら、メディア編集部にて活動。初対面の方とすぐ打ち解けられることにおいては誰にも負けません。